出版社は寄生虫
暴露しまくって行こう
ガンガン電子書籍でばらしていきます
出版社と電子書籍出版場所は無関係だから止められる訳がない。
KINDLEを中心に電子書籍化しています。
所謂、ガチの暴露本です。
多分今後殆ど知られてなかったような人間の事までバラす
可能性は非常に高いです。
よきにしろ悪きにしろそれが僕が見てきたマンガ業界です。
そして大体その世界を形成していたり皆さんの意識だったりします。
KINDLEを中心としているため無料枠や価格等はKINDLEがベースとなってます。
1,5,10というように5巻ごとにKINDLEUnlimitedの枠が存在します。
AMAZONのプロモーション上独占枠となってしまいますので
他のショップでは欠番となります。
お金を払わず見たい方はその枠でみて貰えると有り難いです。
権利侵害としては大丈夫なのか?
他人の漫画になる背景を自らの著作物として
刊行して大丈夫なのか?
それは問題無いです。
僕が書籍化した物は全て在宅ワークで契約書が存在しないもので
極論ですがA氏が制作資金(日当を支払った背景)を
A氏の意思を問わず又は無視して
改変無くB氏の漫画に使っても問題有りません。
漫画家の事業所で作られた物はグレーで帰属されてしまう
可能性があるのですが在宅ワークの場合は
余程のケースでない限りは
著作者のアシスタントの著作物を漫画家が改変していると
言うことになります。
著作権とは・・・
製作者に対してお金を払っただけで奪えるものでは無く
意思をもって製作された瞬間に暗黙として付与され
意思をもって行使するものなので
いままではアシスタントは行使しないから
勝手に奪われていると思っていただけなのです。
刊行書籍
5冊ごとに amazon Unlimitedのみに発刊されるものが有ります
DLMARKETでは5冊程度セットになった物を売る予定です。
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漫画の業界に思う事
僕はこの業界には長く関わりましたが
正直な話し社会的に問題が認知されたアニメと大差無いです。
そして商業誌から完全に手を引き別の業界に行くことを決意
しました。
最近、多くなってしまった在宅ワークでは本来自然と発生する
アシスタントの著作権もアシスタントの無知から
著作権が譲渡や帰属していると思い込んでます。
このような問題は海賊版問題よりこの業界の未来としてはとても暗い部分ですが権利関係が明確になると
出版社的には事が複雑になるので実際は表向きには言いたくない話しです。
権利を主張した所で変わらないから言うだけ変と言う方も居ます。
結構割だがな本ですがゴシップ的には業界知りたいか
詳しいなら逆に怖くて楽しいかもしれないです。
上手くは言えないんですが社会構造みたいな話しなのですが
お金が無いと言う事で権利を暗黙に奪うような形は奪う側も大概は同じように奪われている為に奪うことでしかやって行けないものなのです。
漫画家が居なければアシスタントが描いた絵には価値が無いと
思う人もいるでしょうけど確かにそうかもしれないですが
居なくて連載が成立しない点でそれを言われる筋合いは無いはずなのです。
又、価値が無いならばですが自らの著作物となる時点でアシスタントが
別事業所で描いた物は全て破棄されるべきなのです。
掲載時と単行本時は違うと言うことなのです。